いつもお世話になっております。

施設長の新田です。

ご本人様が「デイには行きたくない」「外出したくない」

このような形でお困りのご家族様いらっしゃると思います。

拒否の要因として多いのが、未知への恐れ、認知症によるものです。

現在ご来所されているご利用者様の8割は、同じように最初は拒否されておりました。

では、どのようにして来られるようになり、それを習慣として継続していけるのか。

一番効果的なのは、「家で住めなくなる未来を鮮明に感じていただくこと」です。

少し脅迫的な観念ですが、ご利用者様にとって一番の幸せは今の家で住み続けることです。

それができなくなる。入院になってしまう。施設へ入所になってしまう。

そのような話を実例を出しながら説明し、ご利用者様の妥協点を探っていきます。

ゲームをするだけなら、お風呂だけなら、お話しに行くだけなら、体を動かすだけなら、、

短時間でかまいません。一度でも来ていただければゆめ工房が習慣化へ導きます。

最初は短時間でのご利用予定が、次の日からすぐ一日利用をお願いされることがほとんどです。

ご利用者様は未知が怖いのです。まずは現在の課題から待ち受ける未来を理解していただくことと、

新たな楽しみを知っていただくこと。これらを丁寧に伝えることが私は大切だと考えています。

入院の繰り返し、施設への入所は様々な負担もあります。

在宅生活を諦める前に、ぜひ一度ゆめ工房へご相談ください。

認知症の方へのアプローチはまた次の機会に。